歯の矯正っていつやったらいいんでしょう?いろいろ調べていても、乳歯が抜け始めた小学低学年とか永久歯がそろった小学高学年とかという子供の時期が良いって書いてあったり、大人の方がすべて成長しているので良いと書いてあるところもありました。いろいろ理由を見てみると、歯がすべてそろっていない状態だと、改めて歯を抜く必要がないからということがあるそうです。大人だったら歯がすべてそろっているので、抜かなければいけない可能性があるとのこと。そして、子供は成長途中なので少し力を加えて矯正ができることがあるみたいです。逆に大人の場合は、成長が終わっているのでそこから矯正するのに痛みをともなう場合があるそうです。ただ、成長途中の子供の矯正は長いのですが、大人は数年で終わるそうです。早い人だと1年半くらいで終わる人もいるそうです。メリット、デメリットがさまざまでどうしたらよいのかわかりませんが、自分で気になった時や自分の子供の歯が気になった時に
矯正歯科 福井 専門へ相談して考えた方がよさそうです。専門家ではない自分で考えるよりも、専門家の話を聞いて決めたほうがよいですもんね。
エルメスの専門店に、バーキンを探しに行ってみました。そこに少し色黒のロン毛風の派手な格好をした男性が座っていました。周りを見ると子供を一人連れた髪の長い女性。髪は金髪風で、こちらも派手な感じ。この家族は一体何者なのか。まったくエルメスのお店には似合ってない感じの場違いな家族だな。と思いました。その男性のもとにスタッフさんがエルメス バーキン(
http://www.yochika.com/SHOP/103404/862047/list.html)のバッグを持ってきました。なにを持ってきたのか見たらクロコの黒のバーキン。私が欲しいと思って狙っていたバッグ。お値段、500万。さすがに高いですね。でも、まだ安いほうですか。高いのは、もっと高いので。その男性は買うのかなぁ〜。とうらめしそうに、気付かれないように様子を伺って見ていたら、その男性が、そのクロコのバーキンを買ったんです。奥さんに買ったのか絶対に似合いそうにない奥さんだったのに。ちょっと羨ましいです。奥さんが凄く嬉しそうに帰っていきました。私はすかさず、あのクロコのバーキンはもう無いですかと聞いてみました。そしたら返事は想像通り、すみません。っと言われてしまいました。密かに私の方が似合っているのに。って思ってしまいました。これで、また欲しいバーキンの購入を逃しました。
旦那さんはかつて新しいもの好きで、常に最新のものでないと!といっていて、子供が生まれた頃にかった一眼レフのカメラがあるのですが、それも次の型がでた、つぎの型が出た!とうるさく言っていたのですが、私は一度買ったら壊れるまで使う派なので、聞こえないふりをしていました。次の型と言ってもさほど精度が変わるわけでもないのです。
ISO感度が少し良くなったとか、ブレ防止の機能が少し上がった程度。
それなのに、何故変えなきゃならないのか…。
しかし、それから何年か経って、そんな私の気持ちをも動かす新しい機能が付いたものが発売されたのです。
ファインダーの液晶部分にバリアングル機能がついて、カメラを直接覗かなくても、高い位置に置きながら、フレーム収まっているかどうかを確認できるという機能が付いたのでした。
それを聞いて、気持ちが揺ましたが、やっぱりまだ使えるし、必要ないということで私は落ち着きましたが、旦那さんは落ち着きません。
電気屋さんに行っては、デモ機でカシャ、カシャ。
「新しいのは、やっぱいいね。全然違う!」
「そうだけどさ…。」
あなたは、撮影しただけで満足で、一枚だって画像調整してプリントしたことがありますか?
撮っただけで満足なのですから、その続きも一貫してプリントまでしていただきたいのが私の本音。
百歩譲ってカメラを買うとしても、中古で良い物を探してはダメですか?
今度、
ショップインバースも見てみましょう。
食べる事は生きていくには大切なことで、生きる源です。好き嫌いせずに何でも食べよう!と小さい頃からよく言われたものです。学校の献立を見ると、細かく何がどんな力になるのかまで書かれています。なかなか家では給食みたいにバランスよく作るのは難しいので、一食でも栄養が摂れる物を食べさせてもらえるのは有り難いです。ただの手抜きですかね…。この間の献立表に『良く噛んで食べよう週間』というのが載っていました。よく耳にする通り一口30回は噛もうと書いてありました。これは意識しないとなかなか出来ないことです。よく噛んでも10回も噛むかな〜。よく噛んで味わって食べたいけど急いで流し込むように食べたり、もう癖になっていたりします。よく噛む事は脳にも良いそうなのでこれから意識してみようかな。噛むには歯も丈夫でなければなりません。そう言えば祖母が入れ歯の調子が良くないと言っていたかな。祖母は食べる事が大好きなので
http://www.meitoshika.com/に連れて行って看てもらおうかな。
今度一緒に旅行に行く約束をしていて美味しい物を食べられないとかわいそうだしな。ここでは、20年使用できる入れ歯づくりを目指しているらしいので心強いものです。
子供の頃や学生時代に化粧品売り場で化粧品のカウンセリングを受けている人を良く見かけ、自分も年頃になったら、そうなるのかな…と思ったものでしたが、自分には無縁のものだと、気付きました。
勧められるがままに買うのが嫌いな私は、自分で実際に買って確かめる方が、気を使わなくていいと感じているのです。実際にカウンセリングを受けたこともないのに、カウンセリングを受けたら勧められた化粧品を買わなくてはならないと思いこんでいるだけで、揃えて買っている人がどれだけ居るかはわかりません。
勧められると、シリーズで揃えないと効果がないとかいわれそうじゃないですか?偏見でしょうか?
カウンセリングといっても、化粧品に限らず、精神的なの病気になってなってしまった時には専門のクリニック
http://www.you-gokiso.jp/などで、カウンセリングを受けると、良いと思います。女性の臨床心理士がいて下さるので、女性でもかまえずにカウンセリングが受けられるのがいいですね。
友人の子どもの話。
小学校の生活の時間での実験。乾電池と豆電球と、導線をどのように接続したらマメ電球が光るのか…。
先生が危険な繋ぎ方をレクチャーしたのち、やってはいけないと、注意を促し、
「先生、家でもやっちゃダメ?」
「家でも、学校でも危険なことはしてはダメです!命にも関わりますから、やめてください。」
このくらいの子どもは、どうしてこういうことをいうのだろう。と、彼女。
そして、実験開始。
自分達で、考えて繋げる実験に入った子供達。あ〜でもない、こ〜でもない…。いいながら、どこからか、
「ついた!!あれ?でも消えた!!」
男の子の声。
「先生!ついたのに、つかなくなっちゃった!」
30人の生徒がいたら、いろんな事が起こる。
先生は、豆電球をじっと見つめて、
「フィラメントが切れたかな…。予備の豆電球を使いましょうか…。」
どうやら、やってはいけない繋げ方をして、ショートしたようだ。
光ったのはおそらくショートしたのだった。
「OOくん、どんな光り方をしました?」
「パって明るく光ってすぐ消えた。」
参観日での出来事だったが、それから随分して学期末のテストがあり、生活のテストがあったようです。
問題は、電球繋ぎ方や、極の名前のテストがあった。電球が付きません、どういうことが考えられますか?また、どのように直したらようでしょうか?
娘さんの答えは、フィラメントが切れてしまった。フィラメントをつなぎ直す。
とういう回答だった。
まぁまぁ、あながち間違ってはないが、壊れた電球の部分修理はものすごく大変だからね…。正解は、豆電球を取り換えると言うのが、○をもらえたそうだ。
娘さんもある意味原因を突き止めてはいる。半分丸をくらいくれてもいいのでは?と、彼女は言っていた。私もそう思う。授業中のあの出来事を思い出した彼女。娘さんは、その頃必死にどのように繋げたら電球に光がともるのかを探っていたから、電球を交換すというような、対処方法は知らないで終わったかも知れない…。惜しいな!娘!!って、いっていました。
こう言った勉強に興味を持ったとしたら、理系の道に進むのかも知れないな…。と、思ったものの、彼女は感覚で生きている感じがする。本を読むのが好きだし、漢字の練習は嫌がるけど、国語の理解力も備わっている。数字の世界になると、とんと頭が回らなくなるらしい。煙が出ているのが見えるようだと言っていた。漫画のように頭を抱えて、口はとがっている。
算数嫌い…。(私もそうだった…。でも、小学校・中学校レベルは分かっていないと、自分が困るぞ!ということで)
「分からないのを分かるようにするのが勉強だから…。分かるって楽しいよ。」と、諭し、宿題問題に向かわせるのだそうだ。一方、弟と言ったら、まだ1年生ということもあって、算数嫌いという感じではないが、理解が早い。10のまとまりにして考えるのが分かっているというか、感覚が備わっている感じがする。ひょっとしたら、このまま、算数好きで、数学にも興味をもって、電子機器に興味を持ったら、電子基板に関わる仕事、
このような会社で仕事がしたいといい出すことがあるのでは…。と彼女は思っているらしい。
電子基板の検査をする機械を扱っている会社だそうだ。